今、私の心の中で
何かを感じた。

私は心の鍵を見つけて
あけた。


"私は。。。
瑠那が羨ましい。”


素直にそう思っていた。

そしてひそかに。。。


「今晩告ろっ。。。」


決めちゃってました。