どんなに裏切られ続けても…

どんなに傷ついても…

私の想いは決して変わることなく

あなたへと向いていたんだ…。



あの日…

あなたから別れを告げられた時、

暗闇のどん底に突き落とされたような

気持ちになった…。



だけど…

あの日、私を突き放すことで…

私を守ろうとしてくれたこと、

後から知ったの。



それもあなたなりの…

不器用な優しさだったね…。