亜衣side 亜『そ、そうだよね/// な、なんかごめんね・・・。』 私は、何もなくした気がした。 湊『・・・ごめんな』 謝んないでよ!! 私の頭の中は、ぐちゃぐちゃだ・・・。 亜『・・・じゃあ帰るね。』 湊『俺、送っていくよ!』 私は、一人になりたかった。 だから・・・