14日、歓迎会当日。
「はーい到着!」
車を駐車場に停めてからお店の入口に向かった。
「こころ!えらい気合い入ってるやん!!」
こそっとゆうちゃんが耳打ちしてくる。
『やっ!!そんなことないし!ゆうちゃんやってめっちゃお姉やん!!』
アタシはそう言ってゆうちゃんを見た。ゆうちゃんはお姉とゆうよりキレイ系の大人っぽいお姉。
アタシは顔が童顔で、元々古着っ子だったけど就職してからカジュアルに変えた。
ちょっとでも大人っぽくなりたくて。
ののは凄くシンプルにカットソーにジーパンだ。
何ともののらしぃ(笑)
すると、入口の中から班長らしき人が顔を出した。
「おーい。こっちこっち!」
「あ、班長」
どうやらののの班の班長らしぃ。初めて見た。うーん、おっさんだ。若干後頭部が危ない(笑)
中に入ると結構の人が集まっていた。お座敷でいい雰囲気の飲み屋だ。ちょっと緊張する。
慣れないとこで落ち着かないから隅の方に座った。
すると、
「どもー」
アタシの大好きな声。ドキッとした。
「はーい到着!」
車を駐車場に停めてからお店の入口に向かった。
「こころ!えらい気合い入ってるやん!!」
こそっとゆうちゃんが耳打ちしてくる。
『やっ!!そんなことないし!ゆうちゃんやってめっちゃお姉やん!!』
アタシはそう言ってゆうちゃんを見た。ゆうちゃんはお姉とゆうよりキレイ系の大人っぽいお姉。
アタシは顔が童顔で、元々古着っ子だったけど就職してからカジュアルに変えた。
ちょっとでも大人っぽくなりたくて。
ののは凄くシンプルにカットソーにジーパンだ。
何ともののらしぃ(笑)
すると、入口の中から班長らしき人が顔を出した。
「おーい。こっちこっち!」
「あ、班長」
どうやらののの班の班長らしぃ。初めて見た。うーん、おっさんだ。若干後頭部が危ない(笑)
中に入ると結構の人が集まっていた。お座敷でいい雰囲気の飲み屋だ。ちょっと緊張する。
慣れないとこで落ち着かないから隅の方に座った。
すると、
「どもー」
アタシの大好きな声。ドキッとした。