きっぱりと言い、再び沈黙がつづく。

だめだ、決定的な何かが


たりないきがする・・・。


そう思って彼女を見つめた。



トマトケーキをうらめしそうに
Zonuは眺めていた。


「市尾にそんなに信頼されるようなこと
 してないんだけどwどうして・・・」


そこで言葉をつまらせていた。

涙ぐんでいた。


そんなことない。

ギルマスとZonuで文面をかえていようが、

わかるよ。