「俺は.....手術してほしい。 なにもしないより、少しでも確率がある ならそっちにかけたほうがいいだろう? でも、愛実がいやだというなら、俺は... ..何も言わない。 自分の気持ちのほうが優先だからな。」 龍也・・・。