「田中さん、まだ17歳ですから!てか、私のスタイルも褒めて下さいよ!!(笑)」
戸惑ってた私の横に、帆波さんが来た。
私の肩を抱きながら、ピンクの私と同じブランドのジャージの短パンから出た長い足をアピールしてる。
「24歳の足だね(笑)」
「それだけー!?(笑)」
帆波さんが叫んだ所で、一旦カットがかかり、セットチェンジ。
「ありがとうございます」と、私は小声で帆波さんに言う。
「気にしなくて良いの!私も翔ちゃんの年位の時、同じ事を言われたの。先輩が今のように交わしてくれたし、真似しただけ!」
「それでも、ありがとうございます。初めてでよくわからなかったから…」
俯く私に、帆波さんが「可愛い!!」と、抱き締めて来た。
戸惑ってた私の横に、帆波さんが来た。
私の肩を抱きながら、ピンクの私と同じブランドのジャージの短パンから出た長い足をアピールしてる。
「24歳の足だね(笑)」
「それだけー!?(笑)」
帆波さんが叫んだ所で、一旦カットがかかり、セットチェンジ。
「ありがとうございます」と、私は小声で帆波さんに言う。
「気にしなくて良いの!私も翔ちゃんの年位の時、同じ事を言われたの。先輩が今のように交わしてくれたし、真似しただけ!」
「それでも、ありがとうございます。初めてでよくわからなかったから…」
俯く私に、帆波さんが「可愛い!!」と、抱き締めて来た。