「別に 名前じゃなくたって いいじゃない。」
「俺さぁ 硫斗 って 呼んでもらいたいんだよねー。」
「え....。 いや。」
こんなヤツ 名前で 呼ばなくても十分!!
「せっかく 同室に なったんだからさぁ。
仲良くしよう。」
「じゃぁ 佐々林////」
「えー。 苗字かよ。
名前で 呼んで 欲しかったなー」
硫斗side
ちぇー せっかく 名前で 呼んでもらえると
思ったのに。
まぁ 苗字でも いいか
苗字 呼んだだけで 真っ赤に なってるし
可愛すぎっ!!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…