笑う夜の闇【短篇集2】

その他

笑夜/著
笑う夜の闇【短篇集2】
作品番号
55399
最終更新
2008/04/22
総文字数
9,988
ページ数
41ページ
ステータス
未完結
PV数
1,378
いいね数
0
ノンジャンル短篇集


不定期更新です


この作品の感想ノート

一花さん

良くある事です
気付くかどうかとか、きっかけがあるかどうかでしょうねぇ
色んな事に思考が邪魔をしてきたりもしますから…

作中でも、“雨”と言う偶然と“傘”というきっかけを入れました
その程度のもんかも知れないなぁ…という感じ
白紙になっても紙がなくなる訳じゃないですから…

いつもありがとう

笑夜さん
2008/03/17 19:44

おはようございます。
“男と女の…”を、読ませて戴きました。
なんだか…
涙が出そうです。

『半分が白紙に…』辺りからの、描写の一つ一つが胸に沁みて…

絶望の時には見えない希望が、前に進める勇気をくれた気がします。

良くある事があるかどうか、不安な時は、一読ですね…

2008/03/17 10:21

マミカさん

コメントわざわざすいません…
霊魂はね…死後の不明な怖さはどこから来るのか…と思って描いた話です(ふざけて)

死んだ後の魂の脱出がめちゃくちゃ気持ちが良くて絶妙な快感…な夢を以前に見ました

その時もケツからの決行でしたよ

いつもありがとう

笑夜さん
2008/02/26 23:38

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