うちの最強兄貴石橋龍斗直伝、男を一撃でぶちのめす極意。
「金、的………………っ!」
私の右手の大蛇は、奴の息子目掛けてズドっと、それはもう、気持ち良いほどにズドっと突き刺さった。
奴は苦しむ声をあげることなく、ただ白目をひんむき涙を流してその場に倒れる。
「うげー……チンカスのチン、触っちまった。しばらくサンドイッチ食えねー」
私は汚い顔で倒れる奴のジャージに手をぐりぐり、とこすりつけ、その感触を拭ってみた。まあ、そんなもんで取れないが。
「よ、容赦ねえ……」
ギャラリーのどっからか、そんな声が聞こえた。
公開レイプされそうになったのに、容赦もなんも出来るか馬鹿野郎めが。
「金、的………………っ!」
私の右手の大蛇は、奴の息子目掛けてズドっと、それはもう、気持ち良いほどにズドっと突き刺さった。
奴は苦しむ声をあげることなく、ただ白目をひんむき涙を流してその場に倒れる。
「うげー……チンカスのチン、触っちまった。しばらくサンドイッチ食えねー」
私は汚い顔で倒れる奴のジャージに手をぐりぐり、とこすりつけ、その感触を拭ってみた。まあ、そんなもんで取れないが。
「よ、容赦ねえ……」
ギャラリーのどっからか、そんな声が聞こえた。
公開レイプされそうになったのに、容赦もなんも出来るか馬鹿野郎めが。