月が嗤う

恋愛(その他)

u-murakami/著
月が嗤う
作品番号
55250
最終更新
2008/07/20
総文字数
38
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
9
いいね数
0
陽の入りが近づくと共に収束していくエネルギー 
空が白ばみはじめると共に、それを遮るかのように けだるさが街を覆いはじめる
不夜城…誰が呼びはじめたのだろう 

この空の蒼に 次の月が浮かぶまで 夜があっても誰も 何もいわない

目次

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