…夜中の1時… 璃羽「えっとぉ、」 聖桜の門の前でキョロキョロしている璃羽。 ルキア「璃羽ーこっちだぞぉ!!」 と門から50メートル以上離れていたところから劉鬼鐚がさけんでいた。 璃羽「あっ!ルキアにぃ〜o(^∇^o)」 といって劉鬼鐚に飛び付く。 ルキア「わぉ!!!!まぁ行くかぁまず…」 璃羽「○○区の3丁目から」 ルキア「了解!!!!!!」