雄哉はと言うと… 雄哉「ブツブツ…ブツブツ…ブツ…ブツブツブツ…ブツブツ」 とまだ何かブツブツといっているのだった。 ちなみに 雄哉がみんながいないことに気付くのはあと 2時間後のことだった。 雄哉達サイド