こんな駄作をここまで読んで下さった方、本当にありがとうございます! この物語は、あたしがはじめて書き上げたものです。 半分フィクションで半分ノンフィクションのこの物語。 実はあたしの恋愛も少し入ってたりします。 みなさんはこの物語を読んでどう思ったでしょうか? 少しでもみなさんの恋愛の足しになれば嬉しいです。