「うん!」

力強い返事が聞こえた


入ってきたドアをあけ一歩進んだときだった



「おーっと、待ってもらおう少年」


そこには金髪の髪の男、組織ないでの名ジャックがいた


「誰だお前は?」


「おっと初見だったな、俺はジャック。エースのやつの後始末をしにきてやったってわけだ」


「エースの?」


「あぁそうだ、あのカスが死んだせいで俺がお前らやるハメになっちまったっつーわけ」


エースが死んだだって!?いったいこいつらなんなんだよ?