「今、何月なんだろ。。」
高校卒業して、ちゃんとした職に就いてなくて、ただバイトをしてるだけの日々。。
―特に目標はナシ。。。
「でもいい天気だな。」
雲が点々とあるだけで、とても清々しいキレイな青空だ。
今日はバイトは休みなので、大好きな川沿いの道を歩いている。軽く風も吹いており、色んな緑が揺れていてさわやかな午後である。
えこなはルンルン気分だ。
「何がそんなに楽しいんだ!!」
「!!??」
急に男の声が聞こえて、えこなはびっくりした!
キョロキョロ・・・
(まいっか・・・)
気になるが、それっぽい人はいないみたいなので、えこなの中でなかったことにした。
「まいっかってひどいなぁ。。」
「えっ!?」
また声が聞こえた。
高校卒業して、ちゃんとした職に就いてなくて、ただバイトをしてるだけの日々。。
―特に目標はナシ。。。
「でもいい天気だな。」
雲が点々とあるだけで、とても清々しいキレイな青空だ。
今日はバイトは休みなので、大好きな川沿いの道を歩いている。軽く風も吹いており、色んな緑が揺れていてさわやかな午後である。
えこなはルンルン気分だ。
「何がそんなに楽しいんだ!!」
「!!??」
急に男の声が聞こえて、えこなはびっくりした!
キョロキョロ・・・
(まいっか・・・)
気になるが、それっぽい人はいないみたいなので、えこなの中でなかったことにした。
「まいっかってひどいなぁ。。」
「えっ!?」
また声が聞こえた。