なッなによ…!!

私のコトも知らずに…

ようく考えると大地の家へ行けば、

私もそうだったかもしれない。

夜ご飯は大地に任せ、テレビをおもしろそうに見ていた…

気がするぞ^^:

「はぁ…聞くのも嫌だし、まずはご飯をとがなきゃ」

一人で進めて約1時間。

もうそろそろおなかもすくころになる時間。

「おい」

「ん?なに?」

「まだ出来ない?」

「うッうん…」

「俺手伝おうか?」

まだ具をきっていた薫…

たしかに遅い。。。

「お願いしマス…」

結局大地に作ってもらうことに。

ご飯はとげたんだけど

具をきるので悩みすぎたッッ

まぁ…素直に甘えなきゃね…こういう時こそ。

きっと大地がいなきゃ私は変な料理を完成させていたと思う。


   


数分後・・・

「やっぱ俺が作ったほうがいいじゃん」