センセイと私の不可思議恋愛
恋愛(ラブコメ)
完
7
- 作品番号
- 547461
- 最終更新
- 2012/04/15
- 総文字数
- 159,030
- ページ数
- 305ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,937,217
- いいね数
- 7
ある日突然好きになってしもた
中学の英語教師
「俺がもっともっと好きになるようなええ女になれ」
「早く彼女にしてや」
「まだあかん」
2人の奇妙な恋の始まり
-2011年受験生応援小説「センセイのチカラ」の続編です
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
このお話に勇気をもらいました!
私は今塾の先生に恋しています。
でも私は高校進学と同時に塾をやめることになりました。
そして、明日(0時を過ぎてるので今日)で先生と会えるのは最後です。
想いを伝えようかずっと悩んでました。
でもこのお話を読んで、想いだけでも伝えようと決めました。
このお話に勇気をもらいました!
頑張って告白してきます!!
実際に先生といろいろあり、切ないというかモヤモヤしているときに、この小説に出会いました。
この小説を読んで考えさせられる事がたくさんあり、また勇気づけられました。
私がのぞんでいた小説の形で、読んでいてすごく楽しかったです。
3組それぞれの恋愛事情は波乱ですが、それもまた幸せに感じられました。
個人的に先生とのお話が好きなので、先生とのお話が多い、reYさんの書かれる小説は楽しく拝見しています。
これからも面白く胸キュンな小説を楽しみにしています。
萌美と黒岩先生、瑠美と緑川先生、姫華と青山先生
それぞれの恋が形が違って読んでいてキュンとしましたq(^-^q)
6人のこれからが気になります
ぜひ続編書いてください!
あたし、高二の時先生が好きで昼休憩や放課後に職員室に行って先生の姿探してたなぁ…
なんてちょっとだけ自分の事を思い出しました
非常勤の先生で一年しかいなかったけど、今でもときどき思い出して寂しくなります
気持ち伝えたかったな…なんて勇気もないのに思ったりして
だからこの小説見てると自分に素直になれるって大切だなと思いました
あたしも高校の時大人になりたくないって思ったなって
短大生になった今でも大人にはなりたくないですけどね
あたしの中の大人は卑怯としかイメージがないんですよね
でも自分のなりたい大人になればいいってそうだなぁって思いました
長々と失礼しました
reYさんの書籍化作品
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