そんなの分かったのは



ほんの一瞬。



すぐに忘れた。



男もあたしを犯すのに



夢中。





――――――てか



あたし



犯されてんのに



なんで感じてんだろ、、、



まぁあたしは



どーせ



どうなってもいい人間だもん。



あたしの気持ち分かる人なんて



誰もいない。



あたしは1人。




宇宙でたった1人。