ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!
番外編なんて書く予定はなかったんです…が。
せいぜい2ページくらいの後日談にするつもりだったんです。
それが。
まさかの。
さんじゅういちぺーじ…!?
バカみたいな数ですよね、ほんとすみません(苦笑)
書き手としては、消化不良だったアレをやっと消化しました!
え?
春姫からのキスじゃないですよ?←
蕪城先生がどうして春姫のことを好きになったかっていうアレですよ!
実は私も描写してないなぁ、とは思ってたんです。
でも!!
某・私の親友ちゃんが言ってくれたように
『そこはまぁ想像で補って楽しもうよ!(簡略)』
で、良いかな、なーんて…。
それをかの(と言ってもご存じない)愛しの君は
『なんで好きになったのかわからなーい』
と堂々のクレーム(^ω^♯)イラッ←
どうだ!書いてやったぞ!と言ってやりたくて仕方がありません(笑)
ですが、31ページ分もまだ未完成の部分があったのは紛れもない事実なので、しっかり公開できてよかったと心から思っております。
いえ、まだまだ未完成ですね。
しかしもう番外編等は書く予定はありません。
稚拙なところはたくさんあったと思いますが、どうぞその胸に秘めておいてくださるか……遠慮なくお申し付けください。
可能な限り、さらなる修正をさせていただきます。
誤字脱字等もありましたらご報告ください。
それでは。
こんな僻地までお越しいただき、最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!