出来ることならこれからの人生、キミの隣で笑って泣いて共に過ごしていきたい。


でもそのためにはキミにこの想いを伝えなくちゃいけないね。





私は朝、キミに会えたらスゴく嬉しくてそれだけでテンションが上がる。



学校でもキミを見つけると目で追ってしまうんだ。



意識しないようにと思えば思うほど私の頭のなかはキミのことでイッパイ。