「パソコンつけっぱだ…」 昨日寝た時間が遅かったせいか、 それとも、変な時間に眠ってしまったせいか、頭がスッキリしない ボーっとする顔だけを、窓の方に向け だんだんと、日が沈み暗く成って行く空を見つめる 襲ってきた睡魔に身を任せ また、目を閉じた