「もしもし」
結「花恋ちゃん?もう着いた?」
「うん!どこにいる?」
結「後ろみてみ?」
「え??」
そんな言葉を聞いて後ろをみたら山崎くんが笑顔で手を振っていた
結「ごめんね…遅れちゃって」
「大丈夫だよ♪」
結「それでこれはちょっとしたお詫びなんだけど…」
「??」
山崎くんが私の手のひらにそう言って置いたのは飴だった
「ありがとう!うち飴大好きなんだ♪」
結「よかった!それじゃあいこっか」
それから二人で小さなカフェに入った
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