私達は毎日毎日
何をするにも
2人一緒だった

学校に行くにも
遊ぶのにも
私のピンチには

「俺が涼奈の側に
ずっといて
泣いてる時は
涙を拭いてやる
お前を絶対守る!!」

そう言って助けてくれた

あの時私たちは
まだ子供だった??

神様は平等じゃないんだね?

運命をわかっていたんだね?