でも・・
やっぱり先生は目をそらすんだね。


辛いよ・・・



私はその日から何もかも手につかづ・・・

授業にもあまり出ず・・・
保健室で寝たり一人屋上に行ったり・・・

私はどんどん変わっていった・・・



そんなある日・・・

私はいつものように屋上で空を見てた。


空に手を伸ばしながら・・・


そこに・・・

西島先生がやってきた・・・