初めて 呼び捨てで呼ばれた
でも・・・違和感なんてなかった
「湊・・・好き」
未憂は俺を見て そう言った
そして キスをする
何度も・・・角度を変えながら
「ん・・・」
唇を離すと 未憂は少し
息を切らしていた
そして ブレザーを脱いで
リボンを外している
ゆっくり未憂を ベッドに
押し倒した
「・・・怖かったら言って」
「手・・・握って」
ぎゅ
未憂の指の間に 自分の指を絡める
「未憂・・・好きだよ
ずっと・・・離れない」
そう言って キスをした
俺は 未憂から離れない
ずっと 好きだったから・・・
だから・・・これ以上何も求めない
君の悲しみも 傷も・・・
痛みも全て受け入れるから
だから・・・何も心配しなくてもいい
「湊・・・」
何度も俺の名前を呼ぶ
舌が絡まる・・・
そして 未憂の胸に手を触れた
「怖いか?」
もう1度 未憂を見て言う
でも・・・違和感なんてなかった
「湊・・・好き」
未憂は俺を見て そう言った
そして キスをする
何度も・・・角度を変えながら
「ん・・・」
唇を離すと 未憂は少し
息を切らしていた
そして ブレザーを脱いで
リボンを外している
ゆっくり未憂を ベッドに
押し倒した
「・・・怖かったら言って」
「手・・・握って」
ぎゅ
未憂の指の間に 自分の指を絡める
「未憂・・・好きだよ
ずっと・・・離れない」
そう言って キスをした
俺は 未憂から離れない
ずっと 好きだったから・・・
だから・・・これ以上何も求めない
君の悲しみも 傷も・・・
痛みも全て受け入れるから
だから・・・何も心配しなくてもいい
「湊・・・」
何度も俺の名前を呼ぶ
舌が絡まる・・・
そして 未憂の胸に手を触れた
「怖いか?」
もう1度 未憂を見て言う