黒い頭でリーゼンとの男がでてきた。

誠だ

「たまにわゆうこときいたろぉおもてきてあげたのに説教ばっからしやがって」
顔面に蹴りをいれた

唾をはいながら歩いていくと女と目があい時間がとまった

同時に

「あ〜〜〜〜〜っ!」

「なんでこんなとこにおんねん」

女がたおれた

「てへやっとみつけた」

「めちゃめちゃさがしたんよ」

「うち今日転校してきたから」

「はぁ?」

とゆったらうしろから先生がいっぱいきた

「こら誠!!」

「ちっ」

「じゃまたの」

っといいながら窓から外にいった

すると校門にバイクが二台ふかしている

バイクにのっている女がゆった

「やっほぉのりんかぁ」

誠がゆう

「どおも」

とぃぃながらはしっていった

とある路地裏

シンナーをすいながら

思う

「なんでイライラすんねん」

「俺は総長なんやで」

そこにあの女がきた

「みぃつけた」

「あれ?」
シンナー?

はしって近寄る

「ばか!

といいながらシンナーをとる

「なんでそんな事するん」
とゆうと誠は女に抱きついた

「え?」

「本間に好きになったららりってもできんのか」