左の子がゆった

「もぉあそばれるんわかっとるくせに」

「でもよかったやんやられる前やろ?」

と会話をしながら通りすぎていった。

「ねぇねぇさっきの子みたいなんさっきもみたんやけど」

男たちは黙りこんだ

「?」

「あんたも気を付けよ」

「さっきゆった強い先輩の事なんよ」

「はぁ!?」

と女はびっくりする

「んじゃぁ今の子らのあいてっておんなじ?」

すると何人も泣きながら
女のこがとおりすぎる

すると「この学校のかわいいこみんなやられとるんよびっくりするほど手がはやいんやぁ」

「さいてぇやなぁ」

「だからおれとつきあわへん?」

といいながら背中をさわった瞬間

「コラきやすくさわんなや」

「うち彼氏おるから」

とぃぃながらまた職員室をさがしにいった。

行く途中

生徒指導室まえ

騒ぎ声がきこえる

「何回ゆうたらわかるんや」

「中学は何やっても退学にならんとおもとんか」

「親も学校に顔ださんし」
「みすてられとんちゃうん?」

とゆった瞬間

部屋のドアがもの凄い音でつきやぶられた

女が

「なんやねん」

先生が

「きさまぁ」

中から