「んな声出したら、隣の奴に バレるだろ」 隣の部屋の今の声の奴、 清水圭太は、 「超」がつくほどの 女たらし。 もうそれは、呆れるぐらい。 「ちょっ....ゃぁ...」 今の声は、今日の 相手かな。 昨日はたしか...... 学校の先輩だった。