『いらっしゃい。どうぞ。』

とリビングに案内された

オトンは『リクの父親です、お世話になってます』
と言い俺と両親は頭を下げた

ミカの両親も『ミカがお世話になってます。ミカの父親です』と両親が頭を下げた

ミカのオカンが今日は堅苦しい事は抜きにしましょう

今日はお祝いみたいなもんだしね♪

ミカの両親は同棲を賛成してくれてるから話しはポンポン進んだ

食事会みたいな感じだった

俺とミカは部屋探しに花がさいた

凄く楽しい

幸せだ