宿泊研修のときから ゆうの事ばかり考えていた さあとゆう... どうしたらいいかわからなかった 休みの日も2人のことを 考えていた。 さあとゆうが付き合うのはいや! この想いは決まっていた 私ゆうの事好きなんかな? すると家のチャイムがなった。 「はい。」 ゆうの友達だった。 「ゆうがまっとるけんきて」