「では早速文化祭の話に入りましょうか。」                                                    と棗が言って私はそソファーに座った。                                                      「俺は~俺は~酷いで棗~」                                                            翔が一人で叫んでいた。                         いつまででもうるさい翔にみんな心底呆れていた。                                                 ・・・・・・