サァァァ・・・・・・





「梓紗!どこ行ってたの!?」




「捜したんですよ!?」




平助と沖田が近寄ってきた。





「ごめんね?桜美と会ってたの。」




「「桜美??」」




2人は頭に?を浮かばせた。



あ、そっか。と一人で納得し説明した。






「かくかくしかじか・・・だったんですよ。」






「「そうだったん(だぁ)ですかぁ」」





小説って便利☆


すみません・・・。