杉チャン『岬さんお久しぶりです』

岬『お〜杉チャン久しぶり!
っでこれが俺のお気に入り』

私『藍菜です!よろしくお願いします。』

杉チャン『めちゃくちゃ可愛いじゃん!名刺渡しとく!』

岬『なっ俺のお気に入りだから!彼女にしたいから手は出すなよ!』
っと言って肩を組んで来た
ドキッ…


嫌では無かった…

ほんのり香るドルガバの
ライトブルーの香り…

しっかり引き締まった腕…
手首からチラチラ見える入れ墨…


暖かかった…