執事と共にバレンタインを。

ミステリー・サスペンス

森 蝶子/著
執事と共にバレンタインを。
作品番号
537658
最終更新
2012/02/08
総文字数
23,117
ページ数
161ページ
ステータス
完結
PV数
256,302
いいね数
1
ランクイン履歴

ミステリー・サスペンス5位(2011/02/22)

ランクイン履歴

ミステリー・サスペンス5位(2011/02/22)

バレンタインデーは手作りのチョコレート。

極道の孫・恵理夜の毎年の恒例。

執事・春樹に手伝ってもらいながら完成したチョコレート。

しかし、なぜかそのチョコレートを巡って、拉致監禁され、抗争に巻き込まれる。

一体、何が起きているのか……!?

「ああ、やっぱり甘い……。
さすが、貴女が作ったチョコレートだ」


執事と共に【第4段】
――――――……‥‥・・★

Special Thanks
空波 刻羅さま

本当にありがとうございますm(_ _)m

ご訪問ありがとうございます!
新年と思いきやもうバレンタインですね。
何時の間にか4作目です(笑)

※4作目のシリーズものになってしまいましたが、ここから読んでも問題ないです☆

この作品のレビュー

★★★★★
2011/02/16 11:22
投稿者: 空波 刻羅 さん
あなたのためならば

あなたのためならば、何でもこなします。 チョコレートを巡った抗争。拉致られてしまったお嬢様。 え、なんで?チョコで?と思う方は真相知るためにページを捲ってください。 有能すぎる執事はいかがでしょうか。 クールなお嬢様もなかなかいい。 紅茶片手に軽い謎解きも優雅でしょうね。

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この作品の感想ノート

こんにちは!
米本美生です。
執事モノ好きなもので、やっぱりお邪魔しちゃいますね♪

今回は珍しくアクションがあって新鮮でした。
戦える女の子って可愛いですよね~(*´∇`)

今回読んで、ふと思い出したことがあります。
ある日の学校帰りに、学校の近くにあるお店で買ったと言うチョコレートを友達が私にくれたことがあって。
チョコレートの中に生クリームがはいっていて、凄く美味しくて後日同じお店に行ったら、なくなっていて。
あれから2年ぐらい経ちますが、今だ見つかっていませんね…
なんてふと思い出しました。

これからも頑張ってください!
(*^_^*)
長文、失礼しました。

2014/10/27 07:47

いちごぷりんさま

読んでくださり本当にありがとうございます!!
お気に召していただけたようで何よりです(*^_^*)

よかったら他の作品共々よろしくお願いしますm(__)m

2011/09/14 02:32

こういうの大好きです!!
今での読んでました!
大好きですー!

2011/09/01 22:54

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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