私は急いで宇宙に戻り、

"雨"

の所に行った。

「すまない!
遅くなって。」

"雨"

はいつものように

"クール"

な後ろ姿で私に言った。

「おせーよ」

そして私の方に振り向き、

そして、

少女の

"幸せ"

を喜ぶかのように微笑んでいた。

"雨"

、やはりコイツと私は

"親友"

(もう一回で言えます。)だ。

地球の人類の皆さん、

"雨"



"私"



"心の底"

から皆さんの為に働きます。

生き続けます。

だから、どうかみなさんも

"幸せ"

になるように、毎日を

"生き抜いて"

下さい。