泣きたくないからキスをして

恋愛(その他)

MIKARI/著
泣きたくないからキスをして
作品番号
536035
最終更新
2011/02/12
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0



彼女はいつも、馬鹿みたいに笑っていた。

彼女はいつも、笑顔の下で唇を噛みしめ、

誰にも気づかれぬよう、声を押し殺し泣いていた…――


(俺様不良♂×不器用♀)

*PureLove*

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