今日は席替えらしい。
今さっきから紫苑がうしろで
可愛い子がいいなーって連発してるから。
べつに、可愛くても可愛くなくてもいいけど
話しやすい奴がいいなー・・・
と俺はおもってた。
女子から先にくじひいて、
俺もとりあえずひいたら・・・
「紫苑・・・・俺一番前・・・」
あーあ、まぢ最悪!
授業中もう寝れねえじゃん!!!
「慶・・・・
俺とかあいつだよ・・・」
と紫苑の隣を見ると
クラスで一番のなるし女で。
いや、十分紫苑もナルシストだけどね。
「・・・いいコンビなんじゃない??」
とりあえず、俺は言ってみた。
「俺は鈴の隣がよかったのー!!!!」
そう、紫苑はもてるくせに
幼馴染の染谷が好きらしい
よく、ちょっかいをだしてるけど
染谷には相手にされてない
かわいそうな奴だ・・・・
とか、俺は頭の中で一人で考えてながら
机を移動させてた。
よく見たら、隣の奴の机には
「五十嵐咲音」
と書いてあった
今さっきから紫苑がうしろで
可愛い子がいいなーって連発してるから。
べつに、可愛くても可愛くなくてもいいけど
話しやすい奴がいいなー・・・
と俺はおもってた。
女子から先にくじひいて、
俺もとりあえずひいたら・・・
「紫苑・・・・俺一番前・・・」
あーあ、まぢ最悪!
授業中もう寝れねえじゃん!!!
「慶・・・・
俺とかあいつだよ・・・」
と紫苑の隣を見ると
クラスで一番のなるし女で。
いや、十分紫苑もナルシストだけどね。
「・・・いいコンビなんじゃない??」
とりあえず、俺は言ってみた。
「俺は鈴の隣がよかったのー!!!!」
そう、紫苑はもてるくせに
幼馴染の染谷が好きらしい
よく、ちょっかいをだしてるけど
染谷には相手にされてない
かわいそうな奴だ・・・・
とか、俺は頭の中で一人で考えてながら
机を移動させてた。
よく見たら、隣の奴の机には
「五十嵐咲音」
と書いてあった