そんなある日

いつめんの陸の家に泊まりに行った



その時いたのは
千秋君だった




「陸寝ちゃったねー」

「だな!
今日わ朝まで語るぞ!」

「ちょっ千秋君ふざけんなー!」

ぎゅ〜…

「千秋君?」

「このままで…」