「ん、、、」

あたしと永原さんはキスしながら、体勢を変え、永原さんも床に座って抱きしめてきた

舌も入ってくる

「そろそろ、、ん、、、ぁ」

なかなか、永原さんはやめてくれない

別にいいんだけどね


「ん、、ふ、、、」


あたしの意識がぼんやりしてきた頃永原さんは唇を離した

「俺、これで明日の仕事頑張れる笑」

「すごいですね、笑」


それから、車で家に送ってもらった