少ししたらみかのおやがきた



玄関で



みか父「このたびは娘がご迷惑をおかけして申し訳ありません…」



私「ここでなんなんで、中にどうぞ」



両親をリビングに通した



みか父「お前というやつは、何回こんなことすればきがすむんだ!!!どんだけ家庭を壊すきだ!!!」



え?どうゆうこと?



私「あの…何回もとは?とりあえず座ってください」



みか父「失礼します。娘は過去にも不倫を三回してます………」



三回………



みか父「なんでこんなことしかできない?」



みか「しょうがないじゃん。好きになる人がたまたま家庭があるだけなんだから」



みか父「普通わかったじてんで、諦めるだろ。なんでそれができない?」



みか「我慢なんてしたくないし。」



バチン!!!



みか父がみかを叩いた



みか「いったぁー!!なにすんだよ」



みか父「情けない…なんでこんなこになってしまったんだ…」



みか「あんたらの育てかたがいきないんだろ」



バチン!!!



次はみか母がみかを叩いた



みか「いったぁー二人してなんだよ!!!」



みか母「お父さんになんてくちの聞き方するの!!!本当情けないわ!!貴方を甘やかせすぎた私の責任ね…」



みか「そーだよ。お母さんのせいだよ!!!」



みか父「お前というやつは…………もう、お父さん達にも考えがあるからな」



みか「……考えってなんだよ!!!!そんな脅しに乗るかよ!!」



みか父「ご迷惑をかけました。慰謝料はちゃんとこいつに払わせます。」



みか「なんで私が払うの?いつもみたいにお父さん達が払ってよ」



なんて子なんだろ…



竜二や高貴を見たら、二人とも引いていた