高貴「どうゆうこと?俺を騙してたの?」
なんでそうなる?
旦那「ごめん」
高貴「ごめんじゃないし、なんだよ、他にいるって、浮気じゃねーか」
いやいや!あんたも浮気相手だよ
忘れないで!!!
言いたいけど、とりあえず会話をきいた
旦那「ごめん…でも、高貴だってずっとこのままとはおもってなかっただろ」
高貴「俺はずっと一緒にいたかった…おまえの気持ちはそのていどだったんだな…」
私「ねーさっきから聞いてると、きもいんだけど、あなた自分も浮気相手って事忘れないでね」
高貴「は?きもい?キモいのはお前だわ!家事もろくにしないくそ嫁が」
私「は?私ちゃんと家事してますけど、ね!竜二?」
旦那「………うん。にいなはちゃんと家事してるよ、俺がお前に嘘を言ってたんだ…」
高貴「竜二が嘘ついたのだって、竜二からみて本当に家事してたらそんな嘘つかねーだろ、だから、嫁がちゃんとやってるつもりでも竜二からみたらやってないんだよ」
旦那「いや、本当にちゃんとやってるよ…意味もなく、俺が嘘ついたんだ…」
私「もうそんなんどうでもいいよ。それより貴方が今日呼ばれた理由わかります?」
高貴「は?しらねーよ、俺は嫁に何か会いたくなかったわ」
私「貴方に嫁とか呼ばれる筋合いないけど。貴方に慰謝料請求します」
高貴「はっ!結局金かよ!いくらだよいくら欲しいわけ?」
私「こんな事されて、お金くらいもらわなきゃ、気が済まないのよ、貴方にはわからない気持ちよ!!!300万」
なんでそうなる?
旦那「ごめん」
高貴「ごめんじゃないし、なんだよ、他にいるって、浮気じゃねーか」
いやいや!あんたも浮気相手だよ
忘れないで!!!
言いたいけど、とりあえず会話をきいた
旦那「ごめん…でも、高貴だってずっとこのままとはおもってなかっただろ」
高貴「俺はずっと一緒にいたかった…おまえの気持ちはそのていどだったんだな…」
私「ねーさっきから聞いてると、きもいんだけど、あなた自分も浮気相手って事忘れないでね」
高貴「は?きもい?キモいのはお前だわ!家事もろくにしないくそ嫁が」
私「は?私ちゃんと家事してますけど、ね!竜二?」
旦那「………うん。にいなはちゃんと家事してるよ、俺がお前に嘘を言ってたんだ…」
高貴「竜二が嘘ついたのだって、竜二からみて本当に家事してたらそんな嘘つかねーだろ、だから、嫁がちゃんとやってるつもりでも竜二からみたらやってないんだよ」
旦那「いや、本当にちゃんとやってるよ…意味もなく、俺が嘘ついたんだ…」
私「もうそんなんどうでもいいよ。それより貴方が今日呼ばれた理由わかります?」
高貴「は?しらねーよ、俺は嫁に何か会いたくなかったわ」
私「貴方に嫁とか呼ばれる筋合いないけど。貴方に慰謝料請求します」
高貴「はっ!結局金かよ!いくらだよいくら欲しいわけ?」
私「こんな事されて、お金くらいもらわなきゃ、気が済まないのよ、貴方にはわからない気持ちよ!!!300万」