『寂しい思いさせないように頑張るから!ずっと一緒にいてくれな?』


「本当?」


伽依くんはニコニコしながら頷いた


「なんだかすっごい幸せ♪」


『俺も♪愛大好きだよ。』

「ありがとう。私も大好き!」

『あっ早く食べないと冷めるぞ』


そして笑い合いながらご飯を食べ
一緒に皿洗いをしてソファーでまったりしていた