国民たちがたちあがったと耳にいれた

とても怒り狂ってると…

わたしもそろそろやり過ぎたところだ


もぅくいゎない…

そぅ決心し、王座にすわろうとした


「女王様」

振り替えるとわたしに似た召使…

なぜわたしの服をきている?


召使ゎ自分の服を前に差し出した

えっ…

涙がいきなり込み上げてきたのがわかった


「だめ…っ!!」

泣きじゃくるわたしの前で優しく微笑んだ

僕の服をきて早くにげなさい…

誰にもバレないょ…













僕たちゎ双子なんだから…










召使ゎそぅいって王座へと向かった




泣きじゃくるわたしゎ召使のポケットからなにかが落ちたのをみた



ちかよるとそこにゎ…












2人で小さいときにつくった冠…


いままでずっともっててくれたのね



それを胸でだき

また泣き出した

















外にでると
女王がつかまったと言う知らせをきいた