愛した人を殺された王子とともに女剣士…
私ゎ立ち上がる
すぐに城を取り囲み
王室へとかけこんだ
王座にいたのゎ顔のよくにた召使
なぜ?
彼ゎ全部を背負って笑っている
なにをおもったのだろう
処刑ゎ午後3時
鐘と一緒に…
民衆のなかに王女がいた
お前ゎ何をおもう?
そして午後3時…
召使ゎ王女の口癖
「あらおやつの時間だゎ」
と笑顔でこの世をさった
「私たち同じだね」
王女とわたしゎ似た者同士
愛しい人を目の前で殺された
みんなから
わたしのこと国を救った
英雄とよぶ
だか所詮復讐をしただけ私も悪の娘なのだ