もうすぐこの国ゎおわるだろう
王女にぶちギレた国民…
村娘からゎ聞いていた
女剣士を中心にうらで民衆が動いていたこと
王女をまもるため
自分の罪を償うため
王女の格好をした
「な、なにしているの?」
涙目になっている彼女に
僕の服を差し出した
君を悪だというのなら
僕だって同じ血がながれてる
僕の服をかしてあげる
さぁこれをきて早くおにげなさい
大丈夫僕らゎ双子だょ
誰にもわからないさ
笑顔でそういって王座へいった
女剣士を先頭に目の前に現れた
「この無礼者」
僕ゎかわいい兄弟をなりきった
これでいい…
これでいいんだぁ…
そして堂々と断頭台に立った