可哀想な僕。 今日も頑張ったね… お疲れ様、僕。 なんだか今日も寝れそうになくて 床に置いてある小さい冷蔵庫から酎ハイを取り出した。 ごくり、と一口飲むと 切れた口の中で少ししみた。 なんだか涙がでてきた。 泣く程痛いわけが無いけど そのうち… いつか…