あっ侠ツボった…
ほっとこ。

「悠耶行こ。」
「侠どする?」

「置いてくに決まってんじゃん。ってか悠耶分かってたでしょ?」
「まぁな。」


そう言いながら歩きだす
あたしたち。


「待てやぁぁぁぁぁ」
侠来た。

「早かったね。」
「てめぇらが置いてったんだろ。」
「だって侠ついてくんじゃん?
ねっ、悠耶?」
「なっ、柚華?」

「何二人で解決してんだよッ!!!!」

「「黙れよ。侠。」」

「そういや、俺家前ん所だぜ。」
「「また3人だな。」」