あっ侠ツボった…
ほっとこ。
「悠耶行こ。」
「侠どする?」
「置いてくに決まってんじゃん。ってか悠耶分かってたでしょ?」
「まぁな。」
そう言いながら歩きだす
あたしたち。
「待てやぁぁぁぁぁ」
侠来た。
「早かったね。」
「てめぇらが置いてったんだろ。」
「だって侠ついてくんじゃん?
ねっ、悠耶?」
「なっ、柚華?」
「何二人で解決してんだよッ!!!!」
「「黙れよ。侠。」」
「そういや、俺家前ん所だぜ。」
「「また3人だな。」」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…