『大丈夫ー大丈夫っ! ちゃんとは私の自由な 時間が欲しいってもん だよ!!』 (うん、そうだよ!) 勝手に理由つけて勝手に納得してしまった笑 『はぁ~… 分かりました~… しかし私はどぅなっても しりませんよ?』 『大丈夫だっつうの! それより美優んちまだー?』 『もぅ少々でございます。』 早くしないと拓也が 起きちゃうよー!!汗