「でも…じゃぁ…」

私ゎ言葉さえ発声出来ていない

「夢乃!」

私ゎ姫華の顔見た
そして姫華ゎ首を横に振った
その瞬間私の頬に涙が伝い
私の記憶ゎ途切れた

次目を覚ました時ゎ
保健室のベットの上だった

「あれ?…なんで私…」

私ゎ頭の中が混乱していた
その時保健室のドアが開いた